2006年08月28日

パイ毛2

『全日本チン毛拾い連盟』の会長、毛利珍太郎氏は程よい長さにカットされた見事なチン毛風天然パーマの持主で
Wチン毛の珍太郎と言われる業界屈指のチン毛通である。
見分ける事が困難と思われるチン毛と頭髪を瞬時に判断するその凄腕は、現役時代には『GOD HAND』、『チン毛の団団長』と恐れられたものである。
何を隠そう、俺も会長にあこがれてこの業界に入った口なのだ。

さて、話を本題に戻そう。
その日の事は今でもハッキリと覚えている。
「残念だよ・・・・・パイ毛はイカンよ・・・・・」
会長の口から出た言葉に俺は黙ってうなずくしかなかった。
神の手を持つ会長にとって、俺の初歩的なミスは到底許せるものではなかったのであろう。
結局俺は降格処分を下され、実質上第一線から身を引く事となった。

俺の生活は一変した。
数十年ぶりにチン毛の無い生活がスタートしたのだ。
寝ても覚めても、チン毛の事を考えていた現役時代からは想像も出来ない事である。
又、俺はパイ毛を責めたりもした。
「パイ毛なんて、無ければイイのに・・・・・」「パイ毛の存在価値は・・・・・」
などと、多くの時間考え続け、関連書籍も読みあさった。
そんな時、出会ったのが『パイ毛友の会』広報の牌毛伸蔵氏である。
ご存知の方も多いと思うが、会長・食蔵氏の孫にして後に多くのパイ毛関連グッズを手がけたカリスマパイ毛リストである。
偶然の出会いではあったが、氏も私の状況を知っていたらしく、
こんな言葉を投げかけてくれた。
「パイ毛無くしてギャランドゥーなし」
一般的にギャランドゥーの定義は胸毛・パイ毛までのつながりは重要視されていない様に思えるが、氏の考える理想的なギャランドゥーとはパイ毛まで見事につながったものであり、パイ毛の果たす役割は大きいと言う含蓄のある言葉だった。
この一言で、俺の迷いはふっ切れた。

人生を変えてしまったパイ毛だが、今ではいとおしささえ感じる。
カットへ行く時には、必ずパイ毛もカットしてもらっているし、
最初、美容師さんも戸惑っていたようだが、
今では「シャンプーとパイ毛はどうしますか?」と聞いてくれるまでになった。

posted by ヤニ男 at 01:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年08月27日

パイ毛

風呂に入ってる時にチン毛とかが浮いてると気になるので、
俺はすかさず拾う事を日課としている。
まあ、チン毛じゃないかも知れないけど。
ところがある日、dでもない事件が勃発してしまった。

その日は、珍しく入浴剤などを入れていたので
チン毛拾いには、いささか厳しいコンディションだった。
何しろ、視界不良でチン毛を探すのに
いつもの倍以上時間がかかってしまうのだ。
自分のヒザですら、ほとんど見えない。
そんな厳しい条件の中、『チン毛拾い名誉8段』の俺はすかさず獲物を発見。
いつもの様に捕獲体制に入った。
素人の場合、勢いをつけ過ぎて獲物が沈んでしまったりして苦労する事もあるかと思うが、俺には確かな経験があった。

0.2秒後には、ガッチリとヤツを確保。
「チン毛万事休す」である。

0.5秒後、いつものように引き上げにかかる時、異変は起こった。
乳首の辺りに痛みを感じるのだ。
どちらかと言うとMの俺にとっては、まんざらでもないのだが、
不測の事態である。

0.8秒後、俺は全てを理解した。
何と、チン毛を拾うはずが、8cmにも成長した自分のパイ毛を
引っ張っていたのである。
マサか・・・・・俺とした事が・・・・・

翌日、俺はこの重大な過ちを『全日本チン毛拾い連盟』に報告。
降格処分を受けるハメになってしまった。

<つづく> かも知れない





posted by ヤニ男 at 03:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年08月20日

総帥なのだ

押忍!こぶた洋品店・総帥のヤニ男です!
9月に高円寺で洋品店をオープンします。
ヤニは1日約20本、肺炎になりがちです!
ヨロシク哀愁!!

ちなみに店のウェブはこちら

今日が最後の書き込みにならないように
気合を入れて頑張りマンゴー!!
posted by ヤニ男 at 15:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記